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ボイストレーニング日記Vol.9「鼻腔共鳴」

ボイストレーニングをしていて思うことがあります。それは鼻づまりの人が多い事です。

 

私の所感的には、いままでレッスンしてきた方の中で、約7割くらいの方が鼻が悪いなという印象です。

声は声帯はをその源泉としておこった空気の波が、口腔や鼻腔を始めとした、空間で共鳴し、外に出てきたものです。

共鳴する空間、「共鳴腔」の役割は大きく、声の音色を決定する要因になります。

 

その中でも今日、鼻腔という共鳴腔のお話です。

 

アカペラグループのメインボーカル の例

アカペラコーラスグループのメインボーカルをつとめる、20代男性の例をお伝えします。

彼はアカペラコーラスグループのメインボーカルで、そのグループは大学生の中でかなり人気のあるグループです。

 

いつも鼻の調子が悪そう

その子は、レッスンに来るといつも鼻水をすすっていました。

特に花粉症の季節になると鼻詰まりがひどく、発音が変わってしまうほどです。

 

例えば通鼻音

例えば通鼻音である、

「ま」行や「な」行は

「ま」→「ば」

「な」→「だ」

に変化して聞こえる程でした。

 

治って初めて自覚するひどい鼻づまり

これはいけないという事で、鼻声になってもいいからひかずに発声してごらんとアドバイスして、鼻腔に響きやすい、発音を使っての、発声練習を繰り返して行きました。

だいぶ良くなったタイミングで彼が「最近、昔録音した自分の歌を聞いて鼻づまりなんだとわかりました」と言いました。

 

実は鼻づまりは、結構自覚症状が少なかったりするのです。

少しは詰まってるけど、そんな声に影響する程ではないだろう。。。と。

 

私自身もそうでした。

 

いつも鼻を清潔に保って、いい共鳴を伴った、いい声で唄えるように心がけてみてください。

鼻を清潔に保つ方法、また鼻づまりを解消する方法として、Mr.Voiceのオウンドメディアサイトで体験記が書かれている6スポット治療がおすすめです。以下をご覧ください

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