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横浜(神奈川)のボーカルスクールの【ボイストレーニングブログ】

横浜(神奈川)ボーカルスクール【横浜歌の学校】-ボイストレーニングブログ

ボイストレーニング日記Vol.10「プロシンガーへのボイストレーング」

ボイストレーニング日記のVol.10はプチ記念でプロシンガーへのボイストレーニングをテーマにお伝えしたいと思います。

 

今回は26才で某外資系レコード会社よりリリースを行っている、現役のメジャーアーティストさんを例にお伝えします。

いつもは横浜の上大岡でボイストレーニングしてます

私はレッスンを行う場合、私のボーカルスクールが横浜の上大岡という場所にあるので、そこで行うようにしています。 

音楽業界の今に対応するために出張も多くなる

しかし例外的に出張レッスンを行う時もあります。

例えば「教え子がレコーディング前に声が出ないから」とか、「アーティストさんのライブ前のウォーミングアップ」などの場合です。

 

今回の例に出させていただいた、28歳のシンガーさんの場合は、ご自宅での制作時によく呼ばれる事が多いです。

自宅で楽曲制作をしている際に、うまく声が出なくなったり、自分の意図する声がでなくなったりすると、即座に連絡が来て行くことになります。

 

その時に例えば「ホイッスルボイス」を出したいなどオーダーを受けることがあります。

www.youtube.com

※ホイッスルボイスに関しては動画を参照ください。

 無理なオーダーは断ることが通常だが・

通常であれば「ホイッスルボイスを出したい」などと言った、今できない技を身につけるようなレッスンはお断りするのです。何故ならば、無理をせずその人の元々持っているモノを伸ばした方が、伸びるからです。

 

しかしながら、プロのアーティストさんの場合は、音楽でご飯を食べているわけで、お仕事の担当者さんから、次回は「こんな曲(本人に無理のあるような曲)で勝負したい」と持ちかけられ、今ない技術が求められることもあります。

アーティスト側は、それに答えていかなくては食べていけない!という気持ちも強く、必死に応えようとするわけです。

なので私もそのオーダーに応えるべく、出張で特別なレッスンをすることがあります。

 

プロは課題をあっというまにクリアしてくる

そして実際レッスンすると、ものの見事に課題を克服していくのに驚きます。
今回例に出しているSingerさんもやはりプロ!今の現場に精一杯応える責任感をお持ちで、どんどん課題をクリアし、感心するばかりです。

 

正直頭を抱えるときも沢山ありますが、その分頑張ってボーカルディレクション

した楽曲が世に出て、CMや映画ドラマ等のタイアップがとれたりすると、とってもうれしいです。

「プロシンガーへのボイストレーング」はいつも緊張感の連続ですが、とってもやりがいのある仕事なのです。

 

執筆者紹介

 

▷横浜上大岡でボイストレーニング|歌の学校

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