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横浜(神奈川)のボーカルスクールの【ボイストレーニングブログ】

横浜(神奈川)ボーカルスクール【横浜歌の学校】-ボイストレーニングブログ

ボイストレーニング日記Vol11「大きく口を開ける方法」

響き・共鳴 ボイストレーニング日記

私が行うボイストレーニングでは、いい声の定義を定めています。

その中の一つに、いい響きを伴った声とあります。

 

いい響きを得るためには、響く空間である共鳴腔を上手に活用する事が大切です。

 

今日はその共鳴腔の中でも、口腔を上手く使うめに指導している、口の開け方についてお伝え致します。

23才シンガーソングライター希望の女性の例です。

口がなかなか開かない

彼女はキンキンした声をしていました。

口があかない事に加えて、音を強く出すのが、その要因のように見受けられたので、まずは口を自然に縦に開けてみようと勧めてみましたが、なかなかあきません。あいたと思っても、力が入っていて、開けづらそうでした。

 

ボイトレ中によく観察してみると

よくみていると、一旦小さな口を発音をしてから、大きく開けようとしていました。そこで彼女に、小さな口で発音した後に大きくあけるのではなく、初めから大きくあけにいってほしい。その為に、息をすう所から口をあけるイメージを持って欲しいと伝えました。

 

結果スムーズに口があくようになり、よく響くようになったので、叫ぶようなキンキンした音も解消されました。

 

無意識に小さい口での発音をイメージしてしまっている

普段、口を開けないで行う発音に慣れている場合、無意識にその音を作ってしまい、その発音を経由してさらに口をあけようとするので、力が入ってしまう事があります。

 

口があかなくて悩んでいる方は是非参考になさってください。

 

執筆者紹介

▷横浜のボーカルスクール歌の学校

▷プロ志望専門ボーカルスクールでボイストレー二ングVoiceArtProjectY

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