横浜(神奈川)のボーカルスクールの【ボイストレーニングブログ】

横浜(神奈川)ボーカルスクール【横浜歌の学校】-ボイストレーニングブログ

発声で声が出るけど歌になると出ない人へ

ボイストレーニングを行なって半年。

発声では高い音が出るけど、歌になるとなかなかでない。

今日はそんな方に参考になりそうな、ボイストレーニング日記を書きたいと思います。

 

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僕の生徒で40代の女性の方のお話です。

半年かけて声がしっかり出るようになったのですが、

発声では高い声が出るのに、歌では高い出ないというところで躓いている人がいました。

 

その方が唄い終わった後に、自分での感想を聞いてみると、

「◯◯の部分で高い声がでなかった」との感想。

 

何回か歌い終わるごとに聞くとその方は◯◯の部分で高い声がでなかった」と

出ないところを中心に探し出していることに気が付きました。

 

そこで僕は

「◯◯以外は声は出来てましたか?」と聞くと

「出来ていました」との回答。

 

そこで僕はすかざす

「では、声が出ている場所に意識を集中させて、そのままの感覚で、苦手な所を通り過ぎちゃいましょう!」とアドバイスしました。

 

そうするとすんなり声が出ていました。

本人は不思議そうな顔をしていましたが、

そもそも発声で声が出ているということは、もう声は出ているわけです。

それなのに出ない部分があるのは、出ないように出しているからなのです。

その原因として「出来ないところを意識して出来ないイメージを膨らましている」

事が考えられました。

 

そこでできる部分に意識を向けさせて、苦手部分に対する抵抗意識をなくし、歌でも発声どおり高い声が出るようになったのです。

ボイストレーニングはそういった、楽曲に対する向き合い方もカバーすることで声が出るようになっているアプローチがあります。

 

是非参考にしてみてください。

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